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凋叶棕運営記。基本まったり更新。
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2014/01/08 (Wed)
「(R.I.P)」

未だ存在せぬ原著に基づく、紅魔館大図書館の物語です。


パチュリー・ノーレッジの命が、尽きようとしている。
そんな話を聞いた魔理沙がパチュリーに逢いに行き、そこで知らされる、紅魔館の大図書館の秘密。
それは、紅魔館の図書館の「呪い」の仕業であるという。

そうして、二人は、パチュリーが図書館の呪いを引き受けた、あの日のヴワル魔法図書館へと旅立つ。
 そこに居たのは、この図書館の以前の主、太陽の魔女ヴワルと、月の魔女パチュリー(このときは、ノーレッジとは名乗らない)
 二人の出会い。ヴワルを追い出そうとするレミリア・パチュリー。
だが、追い出されたいのは、実はヴワルも同じ思いであった。
その真相は、遂にヴワルを追い出すことが可能になったときに明らかとなる。
この図書館は、魔女を閉じ込め、その力を食べて「生きている」のだという。そして、その力を吸い尽くした時、次の魔女を捕まえ、また同様に閉じ込めていく。

そうしたことを話して、解放を喜ぶヴワルと新たに囚われるパチュリー。
だが、ヴワルの解放は、図書館からの自由を意味しない。ヴワルの命もまた、そこで尽きていく。
そして、今までの魔女の魔法を継承した月の魔女は、図書館と共に生きていくこととなった。

さて、そのパチュリーの命が尽きるということは、どういうことか。
太陽の魔女、月の魔女、次に図書館に選ばれたのは、星の魔女。

それであれば、次の次の図書館には誰が選ばれるのか…




紅魔館大図書館を「ヴワル魔法図書館」と呼んだことは誰しも一度はあると思うのですが、
そこについて掘り下げたお話です。

この曲は原著が存在しないため、どこまで何を描写するべきかはかなり迷いましたが、
まずはこのお話に思いを馳せてもらえるよう、三人の象徴をそれぞれ「太陽と月と星」として作っています。


ヴワルはパチュリーとは対照的に、明るい魔女という感じであるらしいので、ヴワルを象徴する一番は元気よく、明るめに。
パチュリーは月の魔女としてのイメージで、静かに大人しく。
最後の魔女は、星の魔女らしくきらきらと壮大に。

R.I.P.というと、「Requiescat in pace」(安らかに眠れ)の省略ですが、
R.I.P.では、   「Requiescant in pace 」と、微妙に違いますが、これは対象が一人か複数人かの違いです。

発音が「レクイエスカント・イン・"パーチェ"」となるのがちょっと大切ですね。

ヴワルの今際のときにはパチュリーがいて、
パチュリー・ノーレッジの傍には魔理沙がいたわけですが、
魔理沙の傍にも誰かが居て欲しいと思っていますが、それは誰になるでしょうか…


かくも数奇な密室の少女たちの物語、いつか私たちはどこかで読めるのでしょうか。
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